チェア PT108C

深い色合いで木目が引き立つ一脚。ナチュラルな木の風合いとフレームに使われているスチールとの組み合わせがおしゃれです。やわらかさとシャープさのバランスが絶妙です。北欧テイストのお部屋にはもちろんのこと、周囲のインテリアを選ばないチェアになっています。

この椅子をデザインしたArne Emil Jacobsen（アルネ・ヤコブセン）は、高度な技術によって三次元成型を可能にしました。複雑に構成された成型合板が、体に心地よくフィットする独特の形状を生み出しています。

モダンな雰囲気でダイニングチェアとしても、プライベートチェアやミーティングチェアとしても活躍できます。さりげなく置かれているだけで絵になりますね。